今日はゆずについて語っちゃいます！
私は「ゆずっこ」と自称するのがちょっと恥ずかしいので
いつもゆずファンってことにしてます（笑）
さて、ゆずのカッコいい方とか、もう一人の方…
なんて言われ方をすると、ゆずっこ達は怒ったりします。
二人でゆずだろう！！二人ともカッコいいだろう！！と。
かくいう私もそうです。
好みはあるけど（ちなみに私は岩沢さん派です）
どっちか一人だけなんて考えられない！！
というのも、これは私の主観なのですが
ゆずって二人でなかったら成立しない音楽を
発信してる気がするんですよね。
二人組としては当たり前かもしれないけど
お互いの長所を出し合って、いい音楽ができている。
感じたままを並べるとこんな感じです…
【歌詞・曲】
北川さん→ストレートでズシンとくる曲や身近な歌詞
岩沢さん→味わい深い曲、聴くほどに伝わる歌詞
【歌】
北川さん→ライブで最高のパフォーマンス。
岩沢さん→誰もが認める美しい高音の持ち主。
【他】
北川さん→気さく、フットワークが軽い、
どんどん新しいことにチャレンジしていくバイタリティがある。
岩沢さん→簡単にはブレない、独特の世界観を持っている、
安定感のあるギター・ハーモニカ・声。
私はこんな風に感じていますが、いかがでしょう？
ただ、批判を買いそうですが
北川さんがフットワーク軽く行動できるのは
岩沢さんがいつも変わらずにそこにいるからで、
岩沢さんが独特の世界観を表現できるのは
北川さんの気さくな人柄のお陰なんじゃないかと思います。
弱点も補い合ってるというか。
だから「二人でゆず」なんだと思います。
最近は、北川さんが作詞作曲で出だし主旋律の歌でも
サビは岩沢さんの高音というのが増えてきているように感じます。
ストーリー、ワンダフルワールド、逢いたい、など。
それに、岩沢さんの「君宛のメロディー」がビックリするくらい
ストレートで、ある意味新境地か？なんて思ったりもました。
共同制作したりもしているし
いい意味でお互いに影響されているみたいで
二人の信頼関係がより強固なものになっているのかなぁと思います。
個人的な想いを、まとまりもなく長々書いてしまいましたが
ゆずっこの皆さんはいかがでしょうか？
コメントくれたら嬉しいです♪
長いのに最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
