生活、ときどき、ゆず

アラサーで婚活・結婚し、今は2児の母になった主婦のブログ

近況報告

お久しぶりでございます。

実はこの度、第二子を妊娠致しました。

予定日は12/1。晩秋の頃の出産となる予定でございます。

 

4月の上旬に妊娠発覚、同月末頃から5月下旬まで、結構キツいつわり期を過ごしていました。

5月の終わり頃から少し落ち着いて来た感じです。

 

やはり大変なのは育児しながらのつわり生活ですよね。。

実家がそこそこ近いので、実母を週3で召喚し、買い物、育児、家事を手伝ってもらって何とか過ごしていました。

援助のない日は、もはや娘をYouTube漬けにして、何とか成り立つ1日…夫も早めに帰宅してくれる事が多かったですし、娘の朝ごはんの用意もしてくれたり、お風呂や寝かしつけもしてくれたり、普段よりたくさん育児してくれて、大助かりでした。これからもお願いします笑

 

最初の妊娠の時は、自分の事だけで良かったので、多少辛くても寝てれば良かったけど、今は娘ほったらかして熟睡も出来ないですし、実母の援助は最初の妊娠の時より3倍くらい多くお願いしました。家事も育児も丸投げして休んでて、これでいいのか?と思いながらも、でも体動かないし、気持ち悪いし、無理ー!!ってなってました。

 

娘は只今イヤイヤ期の真っ最中。

何をするにも一筋縄ではいきません。

私に対しては特に甘えん坊ちゃんで、手に負えない事も多々…(^_^;)

ばあばが居ると少々緊張感があるのか、イヤイヤの度合いは低くなります。

もはや居るだけでありがたい存在…

 

更にこの娘、卒乳しておりませんで、授乳しつつなのも、なかなかしんどかったです。

今は妊娠しても授乳を継続して問題ないというのが主流の考え方のようで、つわり中に断乳とか、メンタル死ぬ…と思ったので、むしろ回数増えても求められるがままに差し出していました。つわり終わったら断乳しようと思いながら…

 

そんな訳で、2歳半になる6月16日を断乳の日に決めて、6月に入ってから毎晩言い聞かせて決行。

2年半も続けた至福の時間を突然奪う訳ですから、それなりの覚悟をして断乳に踏み切ったのですが、どうしても思い出してしまうタイミングが、昼寝の寝起きと夜のお布団で。

その時はまだまだ、嫌だー!!と泣いています。

でも、これまでパイって言って求めてきていたのに、パイというワードは出さずに、納豆!(全然食べないけどよく言う)とかレーズン!(大好物)とか、おやつ!とか言いながら泣いているのが、娘なりに忘れようと頑張っているのかな、と思えて、何だかこっちも泣けてくる日々…

とは言え、排泄も問題ないし、笑顔が無くなったりとか精神的な問題も特に無く、順調に進んでいるので、もうしばらくは泣いて大変な事もあるかもしれませんが、付き合っていこうと思っています。

 

最後まで頻回授乳だったので、おっぱいどれだけ張るんだろう?と思っていたのですが、断乳から3日目の朝になっても全然張らない…一応助産師さんに診てもらったのですが、頑張って絞っても2、3滴しか出ないよ?って…え?

どうやら、次の妊娠に向けてホルモンバランスがガラリと変わった為に、もう全然母乳は出ていなかった模様。確かにあんまり出てる感じはしなかったけど、全然出てなかったとは…娘、母乳飲み干してたんか…我が子ながら天晴れじゃ。

 

そんなこんなで、とりあえず今は元気に過ごしております。

妊娠報告と近況報告でした。