ポケット
年明け早々にリリースされたゆずのポケット。
今、ギターで練習してましてね。
この曲弾き語るの、一番好きかもしれない、と思いながら弾いています。
最初、ギター部の仲間が弾いているのを見て、ちょっと弾いてみようと思って軽く弾いてみたら、バンドとストリングスがどれだけ世界観を広げているのかがわかって、これ弾き語り向きじゃないなって思ってしまって。
でも、また何度か曲を聴いて、またギター部の仲間が進化したポケットを見せてくれて。
お?と。
私ならこうするのに、と思ったりしたところがあったのですよ。
それで、原曲を聴いていて印象的なところを、ギター1本で伝えるにはどうしたらいいのか、ちょっと考えながら弾いてみようと試行錯誤。
Aメロはギターアルペジオが印象的。
ギター仲間が、ジャーンて弾いた後にアルペジオ入れてて、これはパクろうと笑
Bメロは優しく8ビートストローク。Aメロとサビのつなぎの部分だから、徐々に盛り上げていく。
サビは歌ってナンボだろ、と思っているので、あんまりこだわらず8ビートのオーソドックスなストローク。
間奏のストリングスとCメロの疾走感はどうしても、どうしても伝えたいから16ビートで弾くんだけど、ずっと早いストロークだとテンポ取れなくなるから、小節の最後のところだけを16にして。
♪走り出すよここから忘れていた想いを
確かめに行くんだ
ここはダウンストロークオンリーで、ドラムのリズムを表現。
2回目の間奏の後にあるBメロは、3拍目に高音部だけ弾くアップストロークがしっくり来たなぁ。ほんとはアルペジオ?と思いながらも、これが好きだからいいや、って。
そんなこんなで、自分なりの弾き方でやってみたら、すっごく愛着が湧いてしまったのです。
Aメロのアルペジオが当てたい弦にちゃんと当たるように、今は練習してます。
まだちゃんと当たらんけど、弾いててこんなに楽しいと思えるのは初めてかも。何か、とってもワクワクするんです。
楽しいなー♪(≧∇≦)
ギター始めてもうちょっとで6年。
相変わらず弾けないコードたくさんあるけど、こんなに楽しいと思いながら続けられるって幸せなことですね(^^)
今、ギターで練習してましてね。
この曲弾き語るの、一番好きかもしれない、と思いながら弾いています。
最初、ギター部の仲間が弾いているのを見て、ちょっと弾いてみようと思って軽く弾いてみたら、バンドとストリングスがどれだけ世界観を広げているのかがわかって、これ弾き語り向きじゃないなって思ってしまって。
でも、また何度か曲を聴いて、またギター部の仲間が進化したポケットを見せてくれて。
お?と。
私ならこうするのに、と思ったりしたところがあったのですよ。
それで、原曲を聴いていて印象的なところを、ギター1本で伝えるにはどうしたらいいのか、ちょっと考えながら弾いてみようと試行錯誤。
Aメロはギターアルペジオが印象的。
ギター仲間が、ジャーンて弾いた後にアルペジオ入れてて、これはパクろうと笑
Bメロは優しく8ビートストローク。Aメロとサビのつなぎの部分だから、徐々に盛り上げていく。
サビは歌ってナンボだろ、と思っているので、あんまりこだわらず8ビートのオーソドックスなストローク。
間奏のストリングスとCメロの疾走感はどうしても、どうしても伝えたいから16ビートで弾くんだけど、ずっと早いストロークだとテンポ取れなくなるから、小節の最後のところだけを16にして。
♪走り出すよここから忘れていた想いを
確かめに行くんだ
ここはダウンストロークオンリーで、ドラムのリズムを表現。
2回目の間奏の後にあるBメロは、3拍目に高音部だけ弾くアップストロークがしっくり来たなぁ。ほんとはアルペジオ?と思いながらも、これが好きだからいいや、って。
そんなこんなで、自分なりの弾き方でやってみたら、すっごく愛着が湧いてしまったのです。
Aメロのアルペジオが当てたい弦にちゃんと当たるように、今は練習してます。
まだちゃんと当たらんけど、弾いててこんなに楽しいと思えるのは初めてかも。何か、とってもワクワクするんです。
楽しいなー♪(≧∇≦)
ギター始めてもうちょっとで6年。
相変わらず弾けないコードたくさんあるけど、こんなに楽しいと思いながら続けられるって幸せなことですね(^^)