何話かすっ飛ばしてますが、いつかは感想の記事書きます！…たぶん＾＾；
今日のお話は、女性的な雰囲気だと思ったら太田愛さんの脚本でしたね。
生活保護かぁ…私の身近にはいないので、あまり上手く想像出来ないのですが…
でも、なんだか他人事では済まされない世の中になってきてる気もします。
明日は我が身
そんな言葉が浮かびます(>_<)
米沢と課長と大木・小松が良かったですね＾＾
捜査一課のお三方も活躍してました♪あ、参事官も（笑）
ただ、あの中学生は、ちょっとオトナ過ぎますね。普通に高校生くらいじゃないかしら。
でもだからこそ神戸君の「君は誰が守るんだ！？」ってセリフが妙に響いてきました。
大人の事情で子供らしさを失った中学生。「君はもう十分頑張った」。本当に。
右京さんと神戸君が別々に行動してましたが、今後もこういう展開が多くなりそうな予感。
それはそれで、あっちとこっちで違う情報が得られて効率的というか何というか。
二人がそれぞれ暴走しなきゃそれでいいかと思う反面、「相棒」って感じが薄れるような…
複雑な心境です＾＾；
