いきものがかりのアルバムです。
最近なんだかよく聴いているのですが
バラエティーに富んだ13曲が、バランス良く入っていて好きです!
特に好きなのは『てのひらの音』と『真昼の月』です。
『てのひらの音』は初めて聴いたとき、男性ボーカルにものすごいビックリしたんですよ(笑)
いきものがかりって、吉岡さんしかメインボーカル歌わないイメージが出来上がってたので^^;
3人が楽しそうに歌っていて、元気をもらえます!
『真昼の月』は歌詞が少し難しいのですが
それを余すところなく表現している吉岡さんがやっぱ凄いなって思います。
イントロはクラシックみたいなのに、歌が始まると和のテイストを感じさせたり
いろいろチャレンジしてるんだなってわかるのがイイです^^
いきものがかりの振れ幅というか、表現できる広さが凄いと思います。
ゆずに通じるものを感じるのは、そういうところが似ているからなのかなと。
当面、このアルバムがいきものがかりの優先順位1位です♪