今日は2限に授業があったので、学校へ。
好きな授業ではあるのですが、教室が寒いのなんのって!!
冷房の仕業です。
この時期、いや、これから夏にかけては上着が手放せません。
地下鉄・バスなどの公共交通機関や、デパート・スーパーなどの商業施設、
それに大学の教室は、夏の方が寒さ対策が必要です。
少なくとも、私にとっては。
通学に使っている地下鉄には、結構長時間乗っているのですが
座れたとしても、うかつに寝てしまうと風邪をひきます。
(最近は、寝ないように小説を読んでいます。)
弱冷房車に乗っても、結局寒いことに変わりはありません。
お腹も弱いので、年に1回くらいは途中の駅で降ります。
冷房の風を直で受けると冷えてしまうからです。
ちょっと過敏性大腸っぽいのも、理由の一つではあります。
(医師の診断は受けていないので、憶測ですが。)
しかし、寒さがそれを後押し(?)しているのは確かです。
学校もひどいです。逃げたくなります。
90分も耐えられない!!と。
でも、耐えるんです。耐えるために長袖の上着を真夏に持ち歩くんです。
何だかひどく不合理な気もするけど、聞きたい授業や知りたいこともあるので
仕方ありません。
…でもたまに、長袖でも寒い授業があります。
半袖orキャミソールの方はどうして大丈夫なんでしょう?
私には無理です。
ただ、嬉しいことにバスは最近改善されてきました。
冷房の風の噴出し口が、閉まるものが出てきたのです!
これは非常にありがたい!
直に冷風に当たらないだけで、大分違うものです。
地下鉄も、バスみたいになればいいのに。無理な話ですかね~
世の冷え性の方々も、きっとそう願っていると思いますが、どうでしょう?
気になるところです。