ローソンライブへのスパートをかけつつ、代々木の本公演最終日ライブレポです。
今回はチケットがなっかなか取れなくて苦労したので、行けるだけで満足、という謙虚な気持ちで参戦w
以下ネタバレ満載ですので、悪しからずご了承のほど、よろしくお願いします!m(_ _)m
今回はサイドバック席。しかも、ぼっち参戦です。
まぁ、ぼっちは全然いいんですが、サイドバックが初めてで。
演出見えない?もしかして二人は後ろ姿なのか?そんな不安にも似た気持ちで会場へ。
中に入ると、お花があります。
その中で、ひときわ目を引くお花が!
赤がすごく亜門さんらしい!
ゆずって、黄色いお花とか、かわいらしいお花贈られることが多い気がするから、赤がメインのお花って珍しいなぁと。
ひとしきりお花を見て、自分の座席を探します。
Kって…入り口から延々歩くけれども、端っこまで行き着いてしまいそうで、一つ手前のところで階段を降りて、探したら、まさに端っこのブロック!!
Kの横番号、一桁しかありません笑
でも、、、ステージ超近い!!
クジラの真正面!笑
サブステもちゃんと見えるし(^^)
メインスクリーンは、スピーカーと柱?でほぼ見えない。勇太さんが完全に柱の影で全然見えなくてちょっと残念。ゆずの2人は横からちゃんと見える位置でした(^^)
開演
りほちゃんのアナウンスの間に、4人の踊り子達が出てくる様子がよくみえました。
篠笛の夏色~ラジオ体操~トランペット~ステージへ。
幕が上がり、ゆず登場。
ユートピア
幕が上がるまではりほちゃん、上がってから最初は和哉さんがゆずの登場をさらに盛り上げますね~(^^)
手拍子も大きい!
四間道路
写真の中の父、を、遺影の中の父、と歌詞を変えて歌う悠仁。
やっぱりそういう想いで作った曲だったんですね…ちょっとしんみり。
サヨナラバス
やっぱり私はこの曲好きです!
厚ちゃんのハープがたまらなく好きです!(>_<)
しかし、厚ちゃんの「いつからなんだろう」がどの会場でも割れるw
月曜日の週末
何曜日?のとこ、最近あっさりですよね。
ただ、この日の平日のくだり…
仕事終わりで駆け付けた人~!
家事終わらして駆け付けた人~!
子ども預けて駆け付けた人~!
何だかわからないけど駆け付けた人~!
あの~…
仕事休んで駆け付けたんですけどー!!
って言いたかった!笑
嗚呼、青春の日々
この曲の会場の一体感は凄いですよね~
今回の席は、周りが大人しい人ばかりでイマイチノリきれなかったんですが、どちらかと言うとゆず目線で会場を見渡して、ある種の感慨を覚えました。
よろこびのうた
暗転中に後ろから何か台を押してくるスタッフ。ほのかちゃんストリングスの舞台でした。
この曲のストリングスは優しい。4人しかいないのに、広がる世界観。素晴らしい。
ひだまり
翌日の朝を物語る歌ww
ゆずのライブ翌日の朝は、いつもよりも素晴らしい朝です!(>_<)
最初ちょっと声出しにくそうかな~って思ったけど、最終的にのびのび歌ってましたね(^^)
篠笛「シュビドゥバー」
サビまで何の歌かわからなかったw
会場内、サビはみんな歌ってましたね。
サブステに移動。
悠仁が、タオル投げると汗拭いて返してくれるから、投げる人たくさんいましたね~おかげでmixiのマナートピが荒れてますww
和哉さんとの絡み、最終日だから自分の曲やっていいよって言ったんだけど~ってとこしかよく聞こえなかった。。でも楽しそうでした(^^)
音頭レクチャー。一回やって、
厚「上手いな!何、ネタバレとかしてない?大丈夫?」
悠「この日のために練習して来たとか」
お客さんと絡む2人って楽しそうでいいですよね(^^)
年代別で踊ってもらいます!
えー、じゃない!
周りを確認しない!←新しいw
50代で、ワイシャツのおじさんに悠仁が声かけて、職場の仲間4人で来てた人達、盛り上がりましたね!『職場の音頭』だったし笑
相変わらず、厚ちゃんの
はい止まってー!!
と
はいストップ!!
が勢い良過ぎて笑うw
サブステからメインステージに戻る。悠仁、シューシューシュー、最終日♪と言いながら。帰りもやっぱりタオルまた投げられてて。厚ちゃんも汗拭いて返してたけど、返し方が雑!!でも、珍しいもの見たわ~笑
楽しかったな~!(≧∇≦)
そして始まる、潤子とムーチョの物語w
ムーチョのインタビューのとこ、3パターンあるって話で、一つ見れてなかったんですが、この日に見れました!
一万円札敷き詰めてお風呂に入ると、体が全然きれいにならなくて、追い焚きが出来ない…どーでもいいわ!笑
Ultra Lover Soul
これ、CDと歌詞違うし、改めて潤子とムーチョ名義で配信リリースとかならないのかなぁ。
夜霧の伊勢佐木町
出だしのムーチョ低音がヤバイ。
ミラーボールがきれい。
小芝居の山場。
潤子がムーチョを思い出して、最後歩み寄りながらお互いの名前を呼ぶ2人。。
一番最後の「潤子!」が、何か小声気味でやばかったー!(≧∇≦)
恋の歌謡日
この歌でしたね、ムーチョが上ハモなのw前の記事で間違えた気がするw
曲の途中で撃たれる潤子。
最後まで歌いきる潤子。
潤子、カッコいいなー!!
そんな訳で、昭和歌謡コーナーおわり。
柑橘亭ポン酢
落語タイム。上から見てたら、トイレダッシュする人たくさんいましたw
バズーカ、意外に飛ばなかったな~…
レトロフューチャー
厚ちゃんがギター弾きながら闘っていると噂のシーン、ちゃんと目撃して来ました!
後ろから攻められるのを、左手の後ろで追っ払ってました。
表裏一体
レーザーがきれい。
歌がゆずっぽくなくカッコいいのは、ヒャダインさまさまですね!
素顔のままで
穏やかに、優しく、タイトル通りのイメージ、雰囲気。。
そのままでいい、って、一番の褒め言葉だなぁ…(>_<)
MC
いいね、今日はいい感じ。
17年もやってると、いいことばっかりです。だけど、たまには迷うこともある…
前の方のお客さんが
「どんなことー!?」って聞いたら。
いいね、それ!もっかいやろ。って悠仁が言ってなんか面白いことに。笑
悠「たまには迷うこともあるんだよね~」
客「どんなことー!?」
悠「どんな、、いけね、忘れた(^_^;)」
やりたいことはわかるんだけど、うまいこといかないのが、ますます面白いという。笑
曲順の話をして、メドレー…なんですが!
トランペットりほちゃんから、三味線?ほのかちゃんと徐々に始まっていく中、
悠「○○したって~」
厚&客「ええじゃないかー!」
の、○○が一度上手く入れなくて、悠仁がやり直しさせて!ってので、ほんとに最初のりほちゃんからやり直しww
しかもやり直しの時、今度は厚ちゃんが上手く入れなかったとこあるのに、それは無視ww
メドレーほんとに盛り上がりましたね~!楽しかったー!!
ちなみに、メドレーの時の和哉さんは、めちゃめちゃハジけてます!獅子舞か!ってくらい(≧∇≦)
暗転後、ヒカレ
ムービングステージ。
横浜で立見で見た時は、斜め前にせり出してくるクレーンか何か使ってるのかと思いましたが、ステージの一部が外れるようになってて、それが上に伸びながら、前に進む、と。こんな表現でわかります?
しかもムービングステージはスケルトンというか、向こう側が見えるのです。これ動いてるの乗りながら歌うの、怖くないのかなぁ?
動いてる間は周りにスタッフがたくさんいたから、スタッフを信頼してるってことなんでしょうね。。
余談ですが、外れたステージのところでつまんなそうにしてるスタッフに、一人でうけてました笑
この曲、クジラも動くし、ステージも動くし、ほんとにたくさんの人の手がかかってるな~って思いました。それだけの人の手が、一つの曲の演出に使われるって、すごいことですよね!
ステージもクジラも定位置に無事戻り、本編終了。
夏色の準備が、何やら向こうの方でされているなぁ、、と感じながら、贈る詩を歌います。
このとき!!
実は、バンドメンバー(と、厚ちゃん)が一人ずつステージに入って行く姿が、幕の隙間から見える!というおいしいシーンがありました。こういうの見ちゃうと、サイドバック、いいんじゃね?って思います笑
しかも和哉さんなんてずーっと見えてるから、近くの席の人とかとみんなで手振ってたら気付いて振りかえしてくれました(^^)一緒に贈る詩歌ってましたよ!
悠仁が、夏色!って出て来て、イントロ部分が繰り返されます、いつものように。
ちょっとSな感じで煽りながら、神輿に乗ってステージにやって来る悠仁。。
この時、厚ちゃんが何をしていたかというと。。
幕が上がって見えたマイクスタンドのとこに厚ちゃんがいない!?
……段差に座ってるーー!ww
ほんとにギリギリまで座ってました。
1、2、123ジャンプ!の二回目の2までは座ってましたね。
本番中に、ステージ上に座る厚治…
なんというか、さすがです。笑
もう一回は、最終日なんだから言われなくてもやるつもりだったよーって。
いやいや、最終日じゃなくても。いつもそうでしょ!!w
最後の歌の前のMC
いつでも、夏色!とかバカヤロー!とかメドレーもう一回やらせてくださいとかw言って、一緒にいたいけど、自分の壁は自分で乗り越えなきゃいけない。
だけど、僕たちの歌は、いつもそばにいる。
雨のち晴レルヤ
今回も、雨のち晴レルヤで泣きました、ワタクシ。何でかな~って前は思ってたけど、最後の言葉…
「僕たちの歌は、いつもそばにいる。」
そう言い切ってくれたからかな~って、今は漠然と思っています。
いつでも、ゆずの音楽に出会えること。
当たり前のようで、実は当たり前じゃない。
ゆずが歌を作り、届けてくれるから、いつでもそばにある。
支えられて、励まされて、ワクワクして、ほっとして。。
楽しかった時間が終わって、みんながそれぞれの「新世界」へ踏み出して行く。
それを、2人が見届けてくれてるんだなって思えたから、感動したんだろうな、と。
歌が終わると、メンバーみんなでご挨拶。
盛大な拍手が、大成功を物語ります。
が、、
きっとこの会場にいた9割以上が
これで終わりの筈がない!
と思ってたに違いないw
悠仁が一旦はけようとして戻って来たときの、安堵感!w
悠「みんな今日は最終日だと思って来てくれたんだよね?僕らは本公演最終日、結構大事にしてて。だからもう一曲やります!」
おぉ~、待ってました!!
悠「何やろうかな~って思ってたんだけど…」
客の一人「守られたい!!」
悠「え!?…え!?何て言った?」
厚「(爆笑)」
悠「今すごいでっかい声で、守られたい!って言われたんだけど…」
厚「(爆笑)」
悠「守ってあげたいよ~そりゃね~…でもその曲じゃないんだ、今日は。だからあんまり絡みたくなかったんだ(苦笑)」
悠「今日は、あんまり迷わずにすぐ決まりました。最終日はこれしかない、これをみんなで歌おうと思ってた」
みんなで歌おう。
悠仁がそう言って始まった…
栄光の架橋
みんなで歌う。1万人以上の人が、みんなで声を合わせて歌う。大きい会場だからこそ、より感動が大きくなる。思わず涙が…(>_<。)
途中、厚ちゃんがイヤモニを外した時、聴いてくれてるな~って思って嬉しくなりました。厚ちゃんが自分からイヤモニ外すなんて、私が見てきた中では初めてです。
最後の最後に、会場中を元気にして帰って行くメンバー達。
ゆずの2人を初め、バンドメンバー、PA、会場スタッフ、全てに感謝。
楽しかった!!(≧∇≦)
さて、長々と失礼致しました。ほんとにいろいろあったから、思い出したらちょこちょこ追記するかもしれません。
本公演最終日、参戦出来てほんとに良かった。
これにて、レポート終了です!
お粗末様でした~(>_<)
今回はチケットがなっかなか取れなくて苦労したので、行けるだけで満足、という謙虚な気持ちで参戦w
以下ネタバレ満載ですので、悪しからずご了承のほど、よろしくお願いします!m(_ _)m
今回はサイドバック席。しかも、ぼっち参戦です。
まぁ、ぼっちは全然いいんですが、サイドバックが初めてで。
演出見えない?もしかして二人は後ろ姿なのか?そんな不安にも似た気持ちで会場へ。
中に入ると、お花があります。
その中で、ひときわ目を引くお花が!
赤がすごく亜門さんらしい!
ゆずって、黄色いお花とか、かわいらしいお花贈られることが多い気がするから、赤がメインのお花って珍しいなぁと。
ひとしきりお花を見て、自分の座席を探します。
Kって…入り口から延々歩くけれども、端っこまで行き着いてしまいそうで、一つ手前のところで階段を降りて、探したら、まさに端っこのブロック!!
Kの横番号、一桁しかありません笑
でも、、、ステージ超近い!!
クジラの真正面!笑
サブステもちゃんと見えるし(^^)
メインスクリーンは、スピーカーと柱?でほぼ見えない。勇太さんが完全に柱の影で全然見えなくてちょっと残念。ゆずの2人は横からちゃんと見える位置でした(^^)
開演
りほちゃんのアナウンスの間に、4人の踊り子達が出てくる様子がよくみえました。
篠笛の夏色~ラジオ体操~トランペット~ステージへ。
幕が上がり、ゆず登場。
ユートピア
幕が上がるまではりほちゃん、上がってから最初は和哉さんがゆずの登場をさらに盛り上げますね~(^^)
手拍子も大きい!
四間道路
写真の中の父、を、遺影の中の父、と歌詞を変えて歌う悠仁。
やっぱりそういう想いで作った曲だったんですね…ちょっとしんみり。
サヨナラバス
やっぱり私はこの曲好きです!
厚ちゃんのハープがたまらなく好きです!(>_<)
しかし、厚ちゃんの「いつからなんだろう」がどの会場でも割れるw
月曜日の週末
何曜日?のとこ、最近あっさりですよね。
ただ、この日の平日のくだり…
仕事終わりで駆け付けた人~!
家事終わらして駆け付けた人~!
子ども預けて駆け付けた人~!
何だかわからないけど駆け付けた人~!
あの~…
仕事休んで駆け付けたんですけどー!!
って言いたかった!笑
嗚呼、青春の日々
この曲の会場の一体感は凄いですよね~
今回の席は、周りが大人しい人ばかりでイマイチノリきれなかったんですが、どちらかと言うとゆず目線で会場を見渡して、ある種の感慨を覚えました。
よろこびのうた
暗転中に後ろから何か台を押してくるスタッフ。ほのかちゃんストリングスの舞台でした。
この曲のストリングスは優しい。4人しかいないのに、広がる世界観。素晴らしい。
ひだまり
翌日の朝を物語る歌ww
ゆずのライブ翌日の朝は、いつもよりも素晴らしい朝です!(>_<)
最初ちょっと声出しにくそうかな~って思ったけど、最終的にのびのび歌ってましたね(^^)
篠笛「シュビドゥバー」
サビまで何の歌かわからなかったw
会場内、サビはみんな歌ってましたね。
サブステに移動。
悠仁が、タオル投げると汗拭いて返してくれるから、投げる人たくさんいましたね~おかげでmixiのマナートピが荒れてますww
和哉さんとの絡み、最終日だから自分の曲やっていいよって言ったんだけど~ってとこしかよく聞こえなかった。。でも楽しそうでした(^^)
音頭レクチャー。一回やって、
厚「上手いな!何、ネタバレとかしてない?大丈夫?」
悠「この日のために練習して来たとか」
お客さんと絡む2人って楽しそうでいいですよね(^^)
年代別で踊ってもらいます!
えー、じゃない!
周りを確認しない!←新しいw
50代で、ワイシャツのおじさんに悠仁が声かけて、職場の仲間4人で来てた人達、盛り上がりましたね!『職場の音頭』だったし笑
相変わらず、厚ちゃんの
はい止まってー!!
と
はいストップ!!
が勢い良過ぎて笑うw
サブステからメインステージに戻る。悠仁、シューシューシュー、最終日♪と言いながら。帰りもやっぱりタオルまた投げられてて。厚ちゃんも汗拭いて返してたけど、返し方が雑!!でも、珍しいもの見たわ~笑
楽しかったな~!(≧∇≦)
そして始まる、潤子とムーチョの物語w
ムーチョのインタビューのとこ、3パターンあるって話で、一つ見れてなかったんですが、この日に見れました!
一万円札敷き詰めてお風呂に入ると、体が全然きれいにならなくて、追い焚きが出来ない…どーでもいいわ!笑
Ultra Lover Soul
これ、CDと歌詞違うし、改めて潤子とムーチョ名義で配信リリースとかならないのかなぁ。
夜霧の伊勢佐木町
出だしのムーチョ低音がヤバイ。
ミラーボールがきれい。
小芝居の山場。
潤子がムーチョを思い出して、最後歩み寄りながらお互いの名前を呼ぶ2人。。
一番最後の「潤子!」が、何か小声気味でやばかったー!(≧∇≦)
恋の歌謡日
この歌でしたね、ムーチョが上ハモなのw前の記事で間違えた気がするw
曲の途中で撃たれる潤子。
最後まで歌いきる潤子。
潤子、カッコいいなー!!
そんな訳で、昭和歌謡コーナーおわり。
柑橘亭ポン酢
落語タイム。上から見てたら、トイレダッシュする人たくさんいましたw
バズーカ、意外に飛ばなかったな~…
レトロフューチャー
厚ちゃんがギター弾きながら闘っていると噂のシーン、ちゃんと目撃して来ました!
後ろから攻められるのを、左手の後ろで追っ払ってました。
表裏一体
レーザーがきれい。
歌がゆずっぽくなくカッコいいのは、ヒャダインさまさまですね!
素顔のままで
穏やかに、優しく、タイトル通りのイメージ、雰囲気。。
そのままでいい、って、一番の褒め言葉だなぁ…(>_<)
MC
いいね、今日はいい感じ。
17年もやってると、いいことばっかりです。だけど、たまには迷うこともある…
前の方のお客さんが
「どんなことー!?」って聞いたら。
いいね、それ!もっかいやろ。って悠仁が言ってなんか面白いことに。笑
悠「たまには迷うこともあるんだよね~」
客「どんなことー!?」
悠「どんな、、いけね、忘れた(^_^;)」
やりたいことはわかるんだけど、うまいこといかないのが、ますます面白いという。笑
曲順の話をして、メドレー…なんですが!
トランペットりほちゃんから、三味線?ほのかちゃんと徐々に始まっていく中、
悠「○○したって~」
厚&客「ええじゃないかー!」
の、○○が一度上手く入れなくて、悠仁がやり直しさせて!ってので、ほんとに最初のりほちゃんからやり直しww
しかもやり直しの時、今度は厚ちゃんが上手く入れなかったとこあるのに、それは無視ww
メドレーほんとに盛り上がりましたね~!楽しかったー!!
ちなみに、メドレーの時の和哉さんは、めちゃめちゃハジけてます!獅子舞か!ってくらい(≧∇≦)
暗転後、ヒカレ
ムービングステージ。
横浜で立見で見た時は、斜め前にせり出してくるクレーンか何か使ってるのかと思いましたが、ステージの一部が外れるようになってて、それが上に伸びながら、前に進む、と。こんな表現でわかります?
しかもムービングステージはスケルトンというか、向こう側が見えるのです。これ動いてるの乗りながら歌うの、怖くないのかなぁ?
動いてる間は周りにスタッフがたくさんいたから、スタッフを信頼してるってことなんでしょうね。。
余談ですが、外れたステージのところでつまんなそうにしてるスタッフに、一人でうけてました笑
この曲、クジラも動くし、ステージも動くし、ほんとにたくさんの人の手がかかってるな~って思いました。それだけの人の手が、一つの曲の演出に使われるって、すごいことですよね!
ステージもクジラも定位置に無事戻り、本編終了。
夏色の準備が、何やら向こうの方でされているなぁ、、と感じながら、贈る詩を歌います。
このとき!!
実は、バンドメンバー(と、厚ちゃん)が一人ずつステージに入って行く姿が、幕の隙間から見える!というおいしいシーンがありました。こういうの見ちゃうと、サイドバック、いいんじゃね?って思います笑
しかも和哉さんなんてずーっと見えてるから、近くの席の人とかとみんなで手振ってたら気付いて振りかえしてくれました(^^)一緒に贈る詩歌ってましたよ!
悠仁が、夏色!って出て来て、イントロ部分が繰り返されます、いつものように。
ちょっとSな感じで煽りながら、神輿に乗ってステージにやって来る悠仁。。
この時、厚ちゃんが何をしていたかというと。。
幕が上がって見えたマイクスタンドのとこに厚ちゃんがいない!?
……段差に座ってるーー!ww
ほんとにギリギリまで座ってました。
1、2、123ジャンプ!の二回目の2までは座ってましたね。
本番中に、ステージ上に座る厚治…
なんというか、さすがです。笑
もう一回は、最終日なんだから言われなくてもやるつもりだったよーって。
いやいや、最終日じゃなくても。いつもそうでしょ!!w
最後の歌の前のMC
いつでも、夏色!とかバカヤロー!とかメドレーもう一回やらせてくださいとかw言って、一緒にいたいけど、自分の壁は自分で乗り越えなきゃいけない。
だけど、僕たちの歌は、いつもそばにいる。
雨のち晴レルヤ
今回も、雨のち晴レルヤで泣きました、ワタクシ。何でかな~って前は思ってたけど、最後の言葉…
「僕たちの歌は、いつもそばにいる。」
そう言い切ってくれたからかな~って、今は漠然と思っています。
いつでも、ゆずの音楽に出会えること。
当たり前のようで、実は当たり前じゃない。
ゆずが歌を作り、届けてくれるから、いつでもそばにある。
支えられて、励まされて、ワクワクして、ほっとして。。
楽しかった時間が終わって、みんながそれぞれの「新世界」へ踏み出して行く。
それを、2人が見届けてくれてるんだなって思えたから、感動したんだろうな、と。
歌が終わると、メンバーみんなでご挨拶。
盛大な拍手が、大成功を物語ります。
が、、
きっとこの会場にいた9割以上が
これで終わりの筈がない!
と思ってたに違いないw
悠仁が一旦はけようとして戻って来たときの、安堵感!w
悠「みんな今日は最終日だと思って来てくれたんだよね?僕らは本公演最終日、結構大事にしてて。だからもう一曲やります!」
おぉ~、待ってました!!
悠「何やろうかな~って思ってたんだけど…」
客の一人「守られたい!!」
悠「え!?…え!?何て言った?」
厚「(爆笑)」
悠「今すごいでっかい声で、守られたい!って言われたんだけど…」
厚「(爆笑)」
悠「守ってあげたいよ~そりゃね~…でもその曲じゃないんだ、今日は。だからあんまり絡みたくなかったんだ(苦笑)」
悠「今日は、あんまり迷わずにすぐ決まりました。最終日はこれしかない、これをみんなで歌おうと思ってた」
みんなで歌おう。
悠仁がそう言って始まった…
栄光の架橋
みんなで歌う。1万人以上の人が、みんなで声を合わせて歌う。大きい会場だからこそ、より感動が大きくなる。思わず涙が…(>_<。)
途中、厚ちゃんがイヤモニを外した時、聴いてくれてるな~って思って嬉しくなりました。厚ちゃんが自分からイヤモニ外すなんて、私が見てきた中では初めてです。
最後の最後に、会場中を元気にして帰って行くメンバー達。
ゆずの2人を初め、バンドメンバー、PA、会場スタッフ、全てに感謝。
楽しかった!!(≧∇≦)
さて、長々と失礼致しました。ほんとにいろいろあったから、思い出したらちょこちょこ追記するかもしれません。
本公演最終日、参戦出来てほんとに良かった。
これにて、レポート終了です!
お粗末様でした~(>_<)