生活、ときどき、ゆず

アラサーで婚活・結婚し、今は2児の母になった主婦のブログ

スキマスイッチと大橋卓弥

ゆず好きが高じてギターを始めた私ですが
一番最初に弾けるようになった曲は
実はゆずではありませんでした。
今日はその辺の話を少し。

スキマスイッチとの出会いは、やはり例の番組
クリスマスの約束

彼らの「全力少年」を聴いたとき
何だか元気をもらえた気がしました。
素直で、真っ直ぐで、飾らない感じがいいなと思いました。

その後、アルバムを2つほど借りて聴き出したのですが
ゆずほど気に入る曲がない…

好きな曲ももちろんありました。
全力少年」はもちろん、「飲みに来ないか」や「奏(かなで)」なんかは好きです。
けど、他はどうも合わない…

あんまり聴かなくなった時期もありましたが
そんな時期でも、ゆずに飽きると聴く
ちょっとした変り種として活躍(?)していました。

今では…どうなんだろう?
ゆずやいきものがかりほどは聴かないけど
時々聴きたくなる、そんな感じです。


大橋さんがソロデビューした年、1月1日にテレビでユーキャンのCMを見て
やばい!この歌好き!!買わなきゃ!!!

で、大橋さんのデビューシングル「はじまりの歌」を買いました。
カップリングの「少年と空」もかなり好きです。

それからちょっと空いて、セカンドシングル「ありがとう」
これは、NHKの「刑事の現場」っていうドラマのエンディングだったのですが
母がそのドラマを見ていて、たまたま聴いたらこれがまた凄くいい歌!!
またしても買ってしまいました。

…初めてギターで弾けるようになった曲は
実はこの「ありがとう」なんです。
何故か?→答えは、『コードが簡単で、ストロークが少なかったから』
勝手なもんですね(笑)

それに、母親に向けて書かれた曲なので
いつか弾き語りで歌ってあげられたらなぁ…
なんて想いもあり。

大橋さんの歌は、今は就職活動のときに「はじまりの歌」を聴くくらいですね。
なかなか深くて理解が追いつかなくて。
でも、今後も活躍を期待したいです。

まとまりのない文章でごめんなさい(^^;)
次回はもっときちんとまとめます。