生活、ときどき、ゆず

アラサーで婚活・結婚し、今は2児の母になった主婦のブログ

相棒9-1 顔のない男

さてさて、今シーズンの感想一発目も小ネタ満載でお届け!
期待せずにつら~っと流し読みでお願いします(笑)
 
それにしても…サブタイからして相棒らしさ全開ですなぁ!
たしか「顔のない女」もありましたよね?^^;
 
 
冒頭で迷彩服の男たちが一斉に走っているのを見て
杉下右京最初の事件」を思い出したのはきっと私だけではないはず!
迷彩服の男たちっていうと、その手のオタクか専門家(自衛隊とか)ってことですよね。
う~む、初っ端気合入ってます!
 
神戸君、参事官と刑事部長に呼ばれてる間に置いてけぼり。
神戸君は置いてっても大丈夫だからなんですね。
薫ちゃんなら置いてかないってことでしょうか?
でも、課長の口はあまりにも軽い!!
 
イタミンは遭遇したくないのに、米沢さんの私情が絡んで一課と右京さん現場でバッタリ。
遅れてきた神戸君、しっかりご挨拶。
後ろ向いたらしっかりガン飛ばすイタミン(笑)
 
出版社を当たる一課、重要な情報を手に入れて出てきたところで、またしても特命係と遭遇。
イタミンのよろけ方が素人っぽい(笑)
 
現場と出版社で同じ匂いをかぎ分けたのは神戸君。
「ひとつよろしいですか?」を奪われた時の右京さんの顔がなんとも^^
 
『小説家の妻が夫の不倫に気付いて、あてつけのように、小説の通りに自殺』
 
という筋書きを全く考えていなかった捜一のお二人。
 
右京「はい、あなたは奥さんを殺してなどいません」
伊丹・芹沢「ええっ?」
 
「ええっ?」って(笑)
その後もどんどん話進められちゃって唖然、な二人の図が視聴者の視点と一致。
このあたりの構成、やっぱ相棒です。
 
芹沢「罪に問えるんですか?」→(イタミンに言ったにもかかわらず)→右京「立派な犯罪です」→連行
 
芹沢君もイタミンも、曲がりなりにも警察官でしょ!
しかも花の捜査一課でしょ!そのくらい知ってて!
 
でもどうもこの筋書きが真実ではない様子。
そりゃそうだ、2話連続ですからねぇ^^
 
 
結構すっ飛ばしながらの小ネタ追っかけでしたが
伏線らしきものが多すぎて、来週の分をそれだけ見ても何が何だがわからないかも^^;
だれか本筋をまとめて~(>_<)
 
長文失礼しました~m(_ _)m